自然治癒能力促進協会の井上俊彦先生の食事療法はが効果があるとの口コミが広がってます。
メディカル・イーティングは、単なる予防レベルではなく、自然治癒能力を高める食事をとって
腫瘍を消していくという治癒レベルの技術と申し上げられます。
つまり、ガンに効果的なエビデンス、すなわち確固たる根拠に基づく改善法であるということです。
さらに全額返金保証や面談、セミナー、電話サポートなどがありますので購入の際の安心材料となるかと思います。
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【メディカル・イーティングに寄せられた感想を紹介】
今振り返れば、若いころからの偏った食生活がこのような結果を招いたのだと思います。
衝撃からいつまでも立ち直れず意気消沈しているとき、
たまたま会社の同僚の紹介で井上先生と出会うことができたのですが、
教えていただいたとおりの食事法を必死の思いで実践しました。
実はメディカル・イーティングをはじめて1ヵ月目、2ヵ月目は
体に変化を感じられませんでしたが、井上先生のご尽力もあり、
約半年後のCERでは悪い時の1/3以下の4となり、CTなどの検査にも写らず、
医師からも「消えたようだね」と言ってもらいました。
その時は飛び上がるほど嬉しかったです。
そして、何事も諦めてはいけないのだと、改めて実感させられる瞬間でもありました。
井上先生には大変お世話になり、心より感謝申し上げます。
全国のガン患者の皆様のために、今後もこの療法を広め続けてください。
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最初は尿の切れが悪く、排尿に時間が掛かったりしていたくらいだったので、
歳のせいかと軽く思っておりました。
「軽く」とはいえ年齢的な衰えを感じてそれなりにショックでしたが、
よもやそんなレベルではない現実に直面することになろうとは、このときはまだ夢にも思わずに・・・。
次第にトイレに行く回数が極端に多くなり、血尿も出るようになる始末。
今までそんなことは全くなかったので、心配になって病院で検査を受けることにしました。
肛門から指を入れられたり、膀胱尿道造影や超音波などの検査をした結果、
PAPという検査では5以上の数値。γ5mも7以上あると言われて、
お医者様からは「前立線ガンを発症していて、リンパや胃にも転移が見られます」
と宣告されました。
年齢も考えると手術をするのは難しいでしょうというお医者様の判断から、
投薬治療を行なうことにしたのですが、薬の強さに、いつも体がだるく感じて
治療を始めてからは、むしろ日々体が弱っていく感覚を受けたくらいです。
井上さんとは以前から面識があったので、病状をお伝えし相談をしたところ、
「まずは、投薬治療で弱った体を元に戻すことからはじめましょう」
との助言をいただきました。
元々素食だったこともあり、井上さんが考えてくださった食事は、私にとって何の抵抗もありません。
しかもこの方法ならば家族にも協力してもらえるので、
外出するときも井上さんの助言通りの食生活を心がけることができました。
そうしているうちに、2ヶ月くらいで体力も回復。
その様子を見て主治医の先生も驚いていたほどでした。
まだガンは完治していませんが、以前とは比べものにならないくらいに体が楽になっております。
来年には下の娘に孫が生まれるので、孫の顔を見るまでは死ねないと、日々食事療法に励みつつ、
ここまで回復できたのも井上さんのおかげと感謝する毎日です
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前立腺がんの食事療法80
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